山菜

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山菜

山でとれ、葉・茎・根などが食用となるもの。さっとゆでるだけで食べられるものも多い。山菜は野生のため、採るとじきにしおれてしまい、鮮度があまりもたない。あくが強いといわれているが、あくが強いのは、わらびとぜんまいくらいで他は案外少ない。時間が経つとあくがまわり、えぐみが強くなるので、早めに調理した方がよい。


代表的な山菜

ぜんまい

葉の巻いた若芽をあく抜きして乾燥品にする。もどして煮物、炒めものなどによい。
わらび
とてもあくが強いので、あく抜きしてお浸し和え物などによい。
つくし
穂が締まり、太く短いものが良い。はかまを取り、ゆでてさらしあく抜きする。
たらの芽
若芽を食用にする。香りとほろ苦さやこくがあり人気がある。てんぷらや茹でてから和え物などにするとよい。
のびる
早春の葉と地下の茎を食用にする。にんにく臭があり、特有の辛みはゆでると甘みに変わる。
山うど
香りが高く、独特の苦味がある。かたい皮は、厚めにむいてきんぴらに、なかは生のままサラダや、さっと茹でて和え物や酢の物、天ぷらにもよい。
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